|
「マーティン・ルーサー・キング・デー (Martin Luther King, Jr. Day)」と祝日にもなっている彼。
その語り口調は、まさにバイタリティーの塊。
差別を失くす為に立ち上がり、多くの人々の魂を奮い立たせた。
魂を奮い立たす演説はこちら
1929年ジョージア州アトランタ市のバプティスト派牧師マイケル・ルーサー・キングの息子として生まれる。
1955年にクローザー大学神学部で博士号を取得した。
1955年12月モンゴメリーで発生したローザ・パークス逮捕事件に抗議して、モントゴメリー・バス・ボイコット運動を指導し、1956年に連邦最高裁判所のバス車内人種分離法違憲判決を勝ち取る。
1963年4月12日アラバマ州バーミンハムで行われた抗議デモの際自らバーミンハム市警に逮捕され、4月19日まで拘置所の独居房に投獄されたこともある。
この年に行われたワシントン大行進で、 有名な“I Have a Dream”(私には夢がある)で始まる演説を行い、人種差別の撤廃と各人種の協和という高邁な理想を簡潔な文体と平易な言葉で訴え、広く共感を呼んだ。
ジョン・F・ケネディ大統領の就任演説と並び、20世紀のアメリカを代表する名演説として有名である。
1964年10月14日、アメリカ合衆国における人種偏見を終わらせるための非暴力抵抗運動によってノーベル平和賞受賞が決定(受賞は12月10日)。
1968年4月4日に、テネシー州メンフィスのモーテルのバルコニーで暗殺された。
「人は兄弟姉妹として共に生きていく術を学ばなければならない。さもなくば、私たちは愚か者として滅びるだろう。」は、彼がメンフィスで語った言葉である。
|